新見遙佳その2

Longshot様が製作された新見遙佳その2の写真をいただきました。
薄いピンクビキニはとても爽やかで清潔感があっていいですね。
肩紐の薄さ、繊細さには驚かされます。
肌の塗装は温かみがあり柔らかさ弾力が伝わってきます。
Longshot様、お買い上げ製作していただいて誠にありがとうございました。
以下Longshot様からのコメントです。

2012年のTF9有明にて購入したもの。
キットの出来も然る事ながら、極めてリーズナブルなお値段だったので思わず2個買ってしまいました。
と言うか、この価格設定でディーラーさんは果たして大丈夫なのだろうか・・・。

パーツ数もそれほど多くない上に気泡とかも殆ど無いので、ガレキ初心者の方にもお勧め出来る内容ではないでしょうか。

それでは頭部から。
髪の毛は前髪&後頭部の標準的な構成。
シャドゥ表現に何色も重ね吹きしたくないので、モールドの谷間は全て彫り直してあります。
前髪と後頭部は接着してから継ぎ目消し→再塗装しましたが、真上から見ない限り特に目立たないので必要無かったかも知れません。

胴体はそのままでも何ら問題無い出来ですが、個人的な好みであえて鎖骨にエポキシパテ盛りしたのと、お尻の起伏表現が気になったので腰周りをちょっと加工。
腰周りの加工は削るだけとは言え思ったよりも面倒な工作になってしまいましたが、手間に見合っただけの効果はあるのではないかと。

ブラの肩紐は別パーツで用意されていますが、前述した鎖骨のパテ盛りでパーツが使えなくなったので、当方定番の真鍮パイプ&真鍮帯板で置き換えました。
胸元の部分は削り落とすのが面倒だったのと、置き換えた所で効果があるとも思えなかったのでそのままです。

両腕ですが、分割面がモールドやパーツで隠れるので、塗装してから組む事が出来ます。
ですが、上腕部がボリューム不足に見えたので、左腕は先に接着した後に上腕部から肘にかけてエポキシパテと光硬化パテでボリュームアップ。
右腕も同様に加工してますが、こちらは先に組んでしまうと塗装が困難になるのでちょっと難儀しました。

両脚は接合面をエポキシパテで修正し、指の間を表裏から削って抜いてます。
手間の掛からない割には意外に目立つ所なので(特に右脚)、この加工はやって損は無いのではないかと。

塗装ですが、水着の色を黄色からピンクに変えた以外はほぼ作例に準拠してます。
ただ髪の毛はもうちょっと黒色側に振った方が良かったのかな・・・。

片脚立ちに等しいポーズなので、ベースへの固定は必須。
Volksのアクリルベースを使いましたが、ソリッドの黒色と思って購入したらクリアーブラックだったので、裏側からシートを貼る必要がありました。
滑り止めに貼るコルクシートの粘着面が見えない様にする為の窮余の策ですが、これはこれで面白い効果が出たのでまぁ悪くはないかな。



















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